サステナブルな社会に向けた東北共立の取り組み
サステナブルな社会のための取り組み第2弾として、東北共立はMOTTAINAIキャンペーン事務局様、有名アーティストのコンサートグッズのデザインなどを手掛けるデザイン会社・グッドスミス様にもご協力頂き、自社社員向けのコーチジャケット・ポロシャツ・トートバッグ等の制作を行ないました。
MOTTAINAIキャンペーンのロゴやイラストを組み込み、素材や形・イラストなどにもこだわって制作しました。
同時にMOTTAINAIキャンペーンを通じて、グリーンベルト運動に植林費用を寄付しています。
今後も様々なアイテムを制作したり、循環型社会の構築につながるような活動を行っていく予定です。
東北共立オリジナルのイラスト
MOTTAINAIキャンペーンと同様に、植林支援先であるケニアの大地をイメージ。
大地に芽生えたくましく育っていく木々と、そこに集う動物たちがぬくもりのある手書き風のイラストになっています。
「みんなで同じ目標を目指して進んでいる」というイメージを、アフリカ・ケニアの自然・風景とさまざまな動物に重ねたイラストに仕上げて頂きました。
また、ロゴと共に入れられている「All grown-ups were once children(大人は皆、かつては子どもだった)」には、「子どもの頃のように、楽しむ気持ちを忘れずに仕事にも取り組んでほしい」という社員への思いが込められています。
サステナブルな社会に向けた東北共立の取り組み 第一弾
サステナブルな社会のための取り組み第一弾として、東北共立はまず、MOTTAINAIキャンペーン事務局様、有名アーティストのコンサートグッズのデザインなどを手掛けるデザイン会社・グッドスミス様にもご協力頂き、自社社員向けのTシャツ・オープンシャツ・ワッペンの制作を行ないました。
MOTTAINAIキャンペーンのロゴやイラストを組み込み、若手社員の意見も取り入れながら、素材や形・イラストなどにもこだわって制作しました。
同時にMOTTAINAIキャンペーンを通じて、グリーンベルト運動に植林費用を寄付しています。
今後も第二弾、第三弾と様々なアイテムを制作したり、循環型社会の構築につながるような活動を行っていく予定です。
東北共立オリジナルのイラスト
MOTTAINAIキャンペーンと同様に、植林支援先であるケニアの大地をイメージ。ケニアの植林に携わる人々、そして大地に芽生えたくましく育っていく木々と、そこに集う動物たちがぬくもりのある手書き風のイラストになっています。