矢巾町民劇場第21回公演 「 医志(いし) 〜つなぐ道〜 」
町民による手づくりの舞台 「矢巾町民劇場」 の21回目の公演が2月11日(土)、12日(日)に行われました。 |
今回は岩手医科大学創立120周年を記念し、誠の医師を目指した少年の成長を描いた物語を創作。4歳児から大人までキャスト |
スタッフ総勢約70人が参加し創りあげました。岩手医大のキャンパスや付属病院移転計画が進む矢巾町。 |
物語を通して医療の在り方を考えさせられれる公演となりました。 |
劇中には春夏秋冬を表現する踊りを、4歳から小学生の子ども達が披露し、お客様から大きな拍手がおくられました。 |
公演には2日間で約510人の来場を頂きました。 |
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